「iPhoneのバッテリーが1日持たない…」
「充電をしてもすぐなくなる…」
そんなことを思うiPhoneユーザーは少なくないのではないでしょうか?
今回はバッテリーの減りが早い原因と対処法を紹介します。
バッテリーの減りが早い原因
原因1:使わない機能をOFFにしていない
iPhoneには多くの機能があり大変便利なんですが、その反面、機能のために多くのバッテリーを消耗します。
BluetoothやWi-Fiは常時ONにせず、使わない時はOFFにすることや、バッググラウンドで起動しているアプリのタスクを消化することが大事です。
また、画面の明るさを暗くしたり、音量を小さくすることも有効です。
原因2:iPhoneのフル充電する回数が多い
iPhoneを寝る時だけ充電して、日中はずっと持ち歩く人は多いと思いますが、その使用は危険です。
iPhoneのバッテリーはリチウムイオンバッテリーを使っており、そのリチウムイオンバッテリーの劣化には「放電深度」が関係してきます。
放電深度とは、名前の通り放電の深さ、つまりバッテリーの容量に対しての放電量の深さです。
充電が100%の状態から0%の状態まで使い切ることが最も放電深度が大きく、この放電深度が大きいほどバッテリーに対して負荷がかかり劣化につながります。
ですので、モバイルバッテリーを持ち歩くなどをしてこまめに充電することが大事になってきます。
原因3:iPhoneのバッテリーを空の状態にしての放置
iPhoneのバッテリーがない状態で放置することも危険です。
Apple が公式に「iPhoneを長期にわたって保管するときは、50%に充電してから電源を切りましょう」と発表しています。
もし長期間iPhoneを放置する場合は、定期的に50%の充電状態で電源を切って保管しましょう。
原因4:iOSの不具合
iOSの更新により、バッテリーが急に減少する場合もあります。特に、iOS14からiOS15など大きなバージョンの更新の場合だと不具合が起きる可能性が高くなります。
バッテリーの減りが早い時の対処法
以上の原因がありますが、それを回避しても劣化してしまうのがバッテリーです。
iPhoneのバッテリーの交換時期はおよそ2年程だと言われており、iPhone6以降だと「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」で現在のiPhoneのバッテリー状態が確認できます。
その中でも「最大容量」が90%を切るようであれば、バッテリーはだいぶ劣化していますのでバッテリー交換が必要になってきます。
その時は以下の対処をオススメします。
対処1:Appleに依頼する
お手持ちのiPhoneがAppleの保証期間であれば、比較的安価にバッテリー交換をしてくれます。
使っているiPhoneが保証対象かどうかはAppleのHPサイトで確認できます。
しかし、Appleの修理の場合は数日かかるため、何日間か手元にiPhoneがない状態ができてしまいます…
それが嫌だというiPhoneユーザーや、保証期間が過ぎている人は以下のサービスがオススメです。
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バッテリー交換の目安は使用年数が1年半から2年となってきたら交換時期となります。
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